風邪ひいたりした　……　２０１６．１１．１５
	「そういえば風邪引いたんだって？」
	「うん、１０月の終わりにね」
	「久々にあんな重い風邪引いたよな」
	「そんなに酷かったんですか？」
	「咳、くしゃみ、鼻水の症状は全く出てないのに、熱と頭痛と寒気が酷くてね」
	「熱が３９度に達したのなんて何年ぶりだろうな」
	「高熱と頭痛かー、きつそー」
	「いや、実際、身動き全く取れなくなったからな」
	「でもインフルエンザではなかったんですよね？」
	「症状が症状だけに、疑って病院行ったんだけどね」
	「咳、くしゃみ、鼻水がほとんどなくて高熱と頭痛、関節の痛みが酷い、ってのが風邪と違うインフルエンザの特徴だ、とか言われてたりするからな」
	「それでインフルエンザじゃなかったなら、ただの風邪でその症状だったってこと？」
	「そういうことなんだろうね」
	「いやー、しかし、体はだるいし、頭痛は酷いし、熱あって苦しいのもあるしで、寝てるだけなのにしんどいんだよな」
	「ちょっと動くだけで頭はクラクラするし、五寸釘で打ち抜かれてるような頭痛もするし、本を読むことすらままならなかったしね」
	「本も、ですか……？」
	「多分、ありゃあ脳を働かせるってだけで頭痛とかが反応する状態だったんだろうよ」
	「目で見た文字とか理解するのに脳が働くから、ってこと？」
	「ただでさえ、頭痛とか発熱で思考力落ちてたしな」
	「回復するのに５、６日ぐらいかかったんだよね」
	「でも病院に行ったってことは薬貰ったんですよね？」
	「つっても、風邪に特効薬はないし、解熱剤と頭痛止めの薬だけどな」
	「解熱剤飲んだら、今度は体温下げるためか凄い寝汗出るようになってねー……。下着と寝間着の消耗が凄いことに……」
	「そんなに……？」
	「まぁ、薬自体はそこまで飲まなかったんだが、熱が下がってきた辺りの時期もふと気が付くと寝汗でびっしょりってのは何回かあったからな」
	「大変でしたね……」
	「いやほんと、執筆関係もあれでかなり滞っちゃったし……」
	「あ、そういえばその頃ってダークソウル３のＤＬＣ出た時期じゃない？」
	「そーなんだよ！お陰で初日にＤＬＣエリアプレイ出来なかったんだよ」
	「まともにゲーム出来る状態じゃなかったからね」
	「治ってからで良いじゃないですか」
	「まぁ、治ってからはやったし、楽しめたよ。第二弾が早くやりたいところだ。ガンダムブレイカー３のＤＬＣもきてたし」
	「そういえば今月だっけ、Ｇジェネ」
	「来週だねー。凄く楽しみにしてるよ」
	「ところでさ」
	「おう、何だ」
	「ここのところ、Twitterでモンスターハンターストーリーズについて呟いてるけど……」
	「クッソつまんねぇぞ！」
	「それならもう見なくてもいいんじゃないですか……？」
	「まぁ、それはそうなんだけどね……」
	「いちモンハンプレイヤーとしては文句言うべきだろう」
	「まぁ、確かに、モンスターハンターストーリーズってタイトルなのにメインがモンスターライダーだったりするしねぇ」
	「それのどこがモンスターハンターのストーリーなんだよ！」
	「中身も突っ込みどころ満載のチープな作りに見えちゃうしね……」
	「まず主人公以外のオトモンが貧弱過ぎんだろ……。よくあんな面子でライダーって存在が成り立つよ」
	「主人公とリオレウスが一番強そうですもんね……」
	「主人公を特別な存在にしたいのかもしれないけど、クルペッコやイヤンクック程度がオトモンじゃ先輩ライダーたちに威厳とか憧れる要素が見当たらないんだよね……」
	「それで主人公の同世代がアプトノス、ドスファンゴ、ドスランポスとかでしょ？露骨に格差酷過ぎない？」
	「主人公のリオレウスを際立たせたいのかもしれんが同じぐらいのランクにいるモンスターじゃないと同等以上の立場に見えないんだよなぁ」
	「よく毎回見る気になりますね？」
	「んー……まぁ、文句言うからには見ておかないと、ってのもあるけど」
	「創作してる身には、反面教師にはなりそうだぞ」
	「あー、面白くない理由を分析して、自分の糧にする、と……」
	「ああはならないようにしよう、って思えるのは良いところかもしれんな」
	「まぁ、中途半端に見始めちゃったし、一応モンハンプレイヤーだしね……」
	「まぁ、本当に耐えられなくなるまでは見るんじゃねえかな。そして文句を言う」
	「文句を言うのが目的になってない？」
	「モンハンはダブルクロスも発表されたけど、ちょっと怪しい気がしてるんだよね」
	「二つ名をメインモンスターに入れるなよ……。あれ、特殊な個体って話だったじゃねーか」
	「メインモンスターでも、普通のモンスターなら装備作ったりするなら素材のために何度も戦いますもんね……」
	「でも今更じゃない？二つ名も討伐の証みたいなの集めないと作ったり強化できなったから結局何度も戦うことになったし……」
	「それがヤダっつってんのー！めんどくせーんだよ、紙っぺら集めんの！」
	「普通の素材と違って、１回のクエストでほぼ１枚だし、後何回やらなきゃいけない、ってのが計算できちゃうからね……」
	「新しいスタイルも、相性の良い武器悪い武器が極端に分かれたり、この武器はこのスタイル一択とかになったりしないかバランス取れてるのか不安なんだよな」
	「その辺はもうちょっと情報出たり、実際触ってみないと何とも言えないんじゃ……」
	「後、画質が悪い、汚い」
	「今回も３ＤＳですから……」
	「モンハンはこのまま任天堂専用ソフトになっちゃうのかな……」
	「フロンティアの方がＰＳ４やVitaで出来るようになって、あれこれ変わってるみたいだけど……」
	「色々変わったり追加したりしてるのは分かるけど、ドスベースなところはもう変えようがないだろうし、今更やれねーよ……」
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風邪ひいたりした　……　２０１６．１１．１５
	「そういえば風邪引いたんだって？」
	「うん、１０月の終わりにね」
	「久々にあんな重い風邪引いたよな」
	「そんなに酷かったんですか？」
	「咳、くしゃみ、鼻水の症状は全く出てないのに、熱と頭痛と寒気が酷くてね」
	「熱が３９度に達したのなんて何年ぶりだろうな」
	「高熱と頭痛かー、きつそー」
	「いや、実際、身動き全く取れなくなったからな」
	「でもインフルエンザではなかったんですよね？」
	「症状が症状だけに、疑って病院行ったんだけどね」
	「咳、くしゃみ、鼻水がほとんどなくて高熱と頭痛、関節の痛みが酷い、ってのが風邪と違うインフルエンザの特徴だ、とか言われてたりするからな」
	「それでインフルエンザじゃなかったなら、ただの風邪でその症状だったってこと？」
	「そういうことなんだろうね」
	「いやー、しかし、体はだるいし、頭痛は酷いし、熱あって苦しいのもあるしで、寝てるだけなのにしんどいんだよな」
	「ちょっと動くだけで頭はクラクラするし、五寸釘で打ち抜かれてるような頭痛もするし、本を読むことすらままならなかったしね」
	「本も、ですか……？」
	「多分、ありゃあ脳を働かせるってだけで頭痛とかが反応する状態だったんだろうよ」
	「目で見た文字とか理解するのに脳が働くから、ってこと？」
	「ただでさえ、頭痛とか発熱で思考力落ちてたしな」
	「回復するのに５、６日ぐらいかかったんだよね」
	「でも病院に行ったってことは薬貰ったんですよね？」
	「つっても、風邪に特効薬はないし、解熱剤と頭痛止めの薬だけどな」
	「解熱剤飲んだら、今度は体温下げるためか凄い寝汗出るようになってねー……。下着と寝間着の消耗が凄いことに……」
	「そんなに……？」
	「まぁ、薬自体はそこまで飲まなかったんだが、熱が下がってきた辺りの時期もふと気が付くと寝汗でびっしょりってのは何回かあったからな」
	「大変でしたね……」
	「いやほんと、執筆関係もあれでかなり滞っちゃったし……」
	「あ、そういえばその頃ってダークソウル３のＤＬＣ出た時期じゃない？」
	「そーなんだよ！お陰で初日にＤＬＣエリアプレイ出来なかったんだよ」
	「まともにゲーム出来る状態じゃなかったからね」
	「治ってからで良いじゃないですか」
	「まぁ、治ってからはやったし、楽しめたよ。第二弾が早くやりたいところだ。ガンダムブレイカー３のＤＬＣもきてたし」
	「そういえば今月だっけ、Ｇジェネ」
	「来週だねー。凄く楽しみにしてるよ」
	「ところでさ」
	「おう、何だ」
	「ここのところ、Twitterでモンスターハンターストーリーズについて呟いてるけど……」
	「クッソつまんねぇぞ！」
	「それならもう見なくてもいいんじゃないですか……？」
	「まぁ、それはそうなんだけどね……」
	「いちモンハンプレイヤーとしては文句言うべきだろう」
	「まぁ、確かに、モンスターハンターストーリーズってタイトルなのにメインがモンスターライダーだったりするしねぇ」
	「それのどこがモンスターハンターのストーリーなんだよ！」
	「中身も突っ込みどころ満載のチープな作りに見えちゃうしね……」
	「まず主人公以外のオトモンが貧弱過ぎんだろ……。よくあんな面子でライダーって存在が成り立つよ」
	「主人公とリオレウスが一番強そうですもんね……」
	「主人公を特別な存在にしたいのかもしれないけど、クルペッコやイヤンクック程度がオトモンじゃ先輩ライダーたちに威厳とか憧れる要素が見当たらないんだよね……」
	「それで主人公の同世代がアプトノス、ドスファンゴ、ドスランポスとかでしょ？露骨に格差酷過ぎない？」
	「主人公のリオレウスを際立たせたいのかもしれんが同じぐらいのランクにいるモンスターじゃないと同等以上の立場に見えないんだよなぁ」
	「よく毎回見る気になりますね？」
	「んー……まぁ、文句言うからには見ておかないと、ってのもあるけど」
	「創作してる身には、反面教師にはなりそうだぞ」
	「あー、面白くない理由を分析して、自分の糧にする、と……」
	「ああはならないようにしよう、って思えるのは良いところかもしれんな」
	「まぁ、中途半端に見始めちゃったし、一応モンハンプレイヤーだしね……」
	「まぁ、本当に耐えられなくなるまでは見るんじゃねえかな。そして文句を言う」
	「文句を言うのが目的になってない？」
	「モンハンはダブルクロスも発表されたけど、ちょっと怪しい気がしてるんだよね」
	「二つ名をメインモンスターに入れるなよ……。あれ、特殊な個体って話だったじゃねーか」
	「メインモンスターでも、普通のモンスターなら装備作ったりするなら素材のために何度も戦いますもんね……」
	「でも今更じゃない？二つ名も討伐の証みたいなの集めないと作ったり強化できなったから結局何度も戦うことになったし……」
	「それがヤダっつってんのー！めんどくせーんだよ、紙っぺら集めんの！」
	「普通の素材と違って、１回のクエストでほぼ１枚だし、後何回やらなきゃいけない、ってのが計算できちゃうからね……」
	「新しいスタイルも、相性の良い武器悪い武器が極端に分かれたり、この武器はこのスタイル一択とかになったりしないかバランス取れてるのか不安なんだよな」
	「その辺はもうちょっと情報出たり、実際触ってみないと何とも言えないんじゃ……」
	「後、画質が悪い、汚い」
	「今回も３ＤＳですから……」
	「モンハンはこのまま任天堂専用ソフトになっちゃうのかな……」
	「フロンティアの方がＰＳ４やVitaで出来るようになって、あれこれ変わってるみたいだけど……」
	「色々変わったり追加したりしてるのは分かるけど、ドスベースなところはもう変えようがないだろうし、今更やれねーよ……」
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