２０１７年閉幕　……　２０１７．１２．１５
	「２０１７年終わっちゃうよ！」
	「ですねぇ……」
	「小説関係の更新はもう少し待って欲しい」
	「とか言って来年になっちゃうんでしょ？」
	「そうならないように努力します」
	「とりあえず『レガイア』の方、書きかけのファイルに手を出し始めたから年内に更新するつもりではいるみたいだぞ」
	「大丈夫なんですか？」
	「まぁ、『レガイア』はちょっと特殊な書き方してるから、普通に書くのとは手順が異なるからね」
	「前も言ってた気がするねそれ。プレイ動画とか確認してセリフとか抜き出してるんだっけ？」
	「原作通りにできるところは原作通りにやる、ってのが１つのコンセプトだからな」
	「プレイ動画等で展開とセリフを確認、要点とセリフを全部テキストに書き出して、それらを可能な限り拾えるように構成を考えて書き進めるってやり方だからね」
	「徹底して原作に忠実にやってるんですよね」
	「思い入れの強い作品だからな。極力妥協はしたくないんだよ」
	「でも、セリフの確認とか終わっちゃえば結構サクサク進められそうな気がするけど？」
	「そこは場面によるんだわ」
	「目的ややることがはっきりしている部分なら結構サクサク進むんだけど、そうじゃないところはオリジナルというか、脳内妄想で補完していってる部分が出てくるからね」
	「日常的なところ、とかですか？」
	「まぁ、そうだな。原作ゲームで目的がはっきりしていて行動しているようなとこはほぼ原作通りに進めればいいからすんなりいける」
	「そうじゃないところ、例えば、創世樹を覚醒させるまではほぼ原作通りに道中進んでボスを倒して創世樹を目覚めさせて、ってやればいいんだけど」
	「霧から解放した集落で一泊して次の目的地に、とか村人たちとの会話とか、原作では触れられてないとことかな」
	「確かに、ゲームだとＮＰＣに話しかけずに進めたり、サブイベント起こさなかったり、ってできますもんね」
	「道中の自給自足の食糧事情とか、集落で一息ついたりとかも実際の旅なら当然あるだろうしね」
	「まぁ、後はゲーム全般に言えることだけど、省略されてる要素って多いからな」
	「次の集落までの距離感とか所要時間とか、土地に対する集落の規模や数、現実的な生活事情とかね」
	「確かに、ＲＰＧだとずっと走り続けたりできますし、昼夜の時間経過も現実時間とは一致しませんもんね」
	「ゲーム内時間とリアル時間リンクさせたら平日昼働いてる人間は帰宅してゲームするとなるとずっと夜にしかならんからな」
	「時間感覚だけをリアル時間とリンクさせると、ゲーム内での時間経過を待つ必要ができた時に煩わしくなるしね」
	「あー、そっか、夜とか時間指定されるようなイベントがあったら待機しなきゃいけないもんね」
	「時間のスキップ機能付けるって手もあるけど、そうなると時間経過による景色の変化とかを見てもらえなくなる可能性とかあるしな」
	「ゲームとしての快適性を考えたら現実的にし過ぎるのも良いわけじゃありませんものね」
	「異様に少ない村人とか建物とかね」
	「現実的な規模で作るとしたら人も建物もえらい数になって、開発コストもデータリソースもかさんでいくからね……」
	「まぁ、その辺はゲームってことでデフォルメされてると判断して、小説では極力現実的に世界が映るように脳内補完して肉付けしていってるわけだ」
	「なるほどねー」
	「まぁ、書き終えたり、ある程度一区切りついたりしたらブログで取り上げてあれこれ語るのもいいかもね」
	「ブログもネタ探し結構大変になってきてるしな」
	「そうなんですか？」
	「ピックアップコーナー、一通り巡っちゃったからね」
	「そういや、『レガイア』進めるってことは『魔導戦騎』の方はどうするの？」
	「可能な限り並行して進めるぞ」
	「大丈夫なの？」
	「ペースアップする意味も含めて頑張る」
	「あっちはあっちで早いとこ書き上げたくはあるからな。あまり引き伸ばすつもりもないし」
	「進捗５０％になってますけど……」
	「想定ではそのぐらいのつもりではあるんだよ」
	「言ったからには頑張ってもらおう」
	「書き上げないとブログで取り上げることもできないしね」
	「来年は一本ぐらい応募してぇところだな」
	「そーね……」
	「暖めてるネタは色々ありますもんね……」
	「ネタといえば近況はどうなの？地球防衛軍５とかＭＨＷの体験版とか、前から気にしてたの出たよね？」
	「地球防衛軍５は今やってるところだが、安定して面白いというか、順当に進化してる感じがして良い感じだな」
	「ブログでもちょろっと触れてるけど、各兵科が差別化進んでるし、痒い所に手が届くような新機能追加されてるし、ハードスペックのお陰か処理落ちも少ないからね」
	「４の時は処理落ち結構ひどかったですもんね……」
	「ロード時間も長めだったしな」
	「快適性が向上しつつ、地球防衛軍らしさもあるから楽しいね。地球防衛軍してる、って感じになる」
	「ＭＨＷ体験版は…… あ、今回のブログで取り上げたんだ？」
	「丁度良かったしな」
	「結構高評価なんですね？」
	「３ＤＳでＭＨ出してた頃は割とボロクソ言ってたのに」
	「インターフェースもフィールドデザインも刷新されたから仕方ない」
	「長年不満だったところが改善された、って印象のとこ多かったからな」
	「起伏だらけのフィールドだけどいいの？」
	「今までは、平坦なフィールドに準拠したプレイヤーのアクションのまま、フィールドに起伏ができて、モンスター側のが地形適応高かったからね」
	「起伏のある前提でプレイヤー側の動作が見直されてるんならマシになるわな」
	「ぶっちゃけ、こういうのをＰＳ３の時代に出して欲しかったよね」
	「完全にこれと同じとはいかなくても、近い感じのは出来た気がするよなぁ」
	「ソウルシリーズとか、割と広いエリアで大型の敵と戦えたりしたもんね」
	「無駄ではなかったけど物凄い遠回りをしたと思う、とは友人の言」
	「あー……」
	「まぁ、とりあえずお守りとかスキル辺りのシステムにも手が入ってるっぽいし、製品版やってみて、だな」
	「割と期待してもよさそう、って思えるぐらいには体験版良い感じだったしね」
	「そういえばＦＦ１４もその辺りで４．２じゃありませんでしたっけ？」
	「今日のＰＬＬ見てたけど、１月下旬って言ってたからなぁ……」
	「１月２３日か、１月３０日か、どっちかになりそうだなぁ……」
	「どっちにしてもＭＨＷの前後じゃん」
	「ぶっちゃけどっちもやりたいからきつい」
	「４．２、色々増えそうでしたよね……」
	「いくつかは４．２５で遅れて実装、ってのもあるみたいだけど、それがいつなのかも分からないしね……」
	「まぁ、ＦＦ１４は最低限、週制限だけ回収してって感じになるかもだな」
	「零式とかやらないならなんとかなりそうな気はするけどね」
	「とりあえずメインストーリー進めて、新規ＩＤ２種、白虎ノーマル、オメガノーマル、この辺を初週に押さえてトークン４５０にできれば余裕は持てそうかなぁ」
	「ルーレットと蛮族デイリー合わせりゃトークン４５０はそこまで時間かからないしな」
	「後は極白虎と４．２５のエウレカがどんな感じかが気になるところかな」
	「エウレカ、育成系なんでしたっけ？」
	「詳細不明だからなんとも……」
	「とりあえず、それらが来るまでに色々と進めて余裕は持たせておきたいところだね」
	「アニメも溜まってるとか言ってたね」
	「割と消化してきてはいるけどな。今現在放送中で興味あるやつはその週のうちに見るようにしてるし」
	「今期のアニメもそろそろ終わっていく時期ですね……」
	「その辺はまたブログのコーナーで取り上げるのもいいかもね」
	「来期のアニメも見たいと思うやつそろそろチェックしとかないとな」
	「今の時点でチェックしてるのはあるんですか？」
	「ポプテピピックしかチェックしてなかったわ」
	「ちらっと調べてみたら、オーバーロード２期、銀魂、封神演義、Fate辺りは見るかな。他にも気になるタイトルはあったから、まず１話を見て、って感じかな」
	「溜め込まないようにしようね」
	「そーね」
	「無理なく着実にいきましょうね？」
	「果たして年内に更新ができるのか、ご期待下さい」
	「さすがに今年最後の更新になるだろうし何とかしまーす」
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２０１７年閉幕　……　２０１７．１２．１５
	「２０１７年終わっちゃうよ！」
	「ですねぇ……」
	「小説関係の更新はもう少し待って欲しい」
	「とか言って来年になっちゃうんでしょ？」
	「そうならないように努力します」
	「とりあえず『レガイア』の方、書きかけのファイルに手を出し始めたから年内に更新するつもりではいるみたいだぞ」
	「大丈夫なんですか？」
	「まぁ、『レガイア』はちょっと特殊な書き方してるから、普通に書くのとは手順が異なるからね」
	「前も言ってた気がするねそれ。プレイ動画とか確認してセリフとか抜き出してるんだっけ？」
	「原作通りにできるところは原作通りにやる、ってのが１つのコンセプトだからな」
	「プレイ動画等で展開とセリフを確認、要点とセリフを全部テキストに書き出して、それらを可能な限り拾えるように構成を考えて書き進めるってやり方だからね」
	「徹底して原作に忠実にやってるんですよね」
	「思い入れの強い作品だからな。極力妥協はしたくないんだよ」
	「でも、セリフの確認とか終わっちゃえば結構サクサク進められそうな気がするけど？」
	「そこは場面によるんだわ」
	「目的ややることがはっきりしている部分なら結構サクサク進むんだけど、そうじゃないところはオリジナルというか、脳内妄想で補完していってる部分が出てくるからね」
	「日常的なところ、とかですか？」
	「まぁ、そうだな。原作ゲームで目的がはっきりしていて行動しているようなとこはほぼ原作通りに進めればいいからすんなりいける」
	「そうじゃないところ、例えば、創世樹を覚醒させるまではほぼ原作通りに道中進んでボスを倒して創世樹を目覚めさせて、ってやればいいんだけど」
	「霧から解放した集落で一泊して次の目的地に、とか村人たちとの会話とか、原作では触れられてないとことかな」
	「確かに、ゲームだとＮＰＣに話しかけずに進めたり、サブイベント起こさなかったり、ってできますもんね」
	「道中の自給自足の食糧事情とか、集落で一息ついたりとかも実際の旅なら当然あるだろうしね」
	「まぁ、後はゲーム全般に言えることだけど、省略されてる要素って多いからな」
	「次の集落までの距離感とか所要時間とか、土地に対する集落の規模や数、現実的な生活事情とかね」
	「確かに、ＲＰＧだとずっと走り続けたりできますし、昼夜の時間経過も現実時間とは一致しませんもんね」
	「ゲーム内時間とリアル時間リンクさせたら平日昼働いてる人間は帰宅してゲームするとなるとずっと夜にしかならんからな」
	「時間感覚だけをリアル時間とリンクさせると、ゲーム内での時間経過を待つ必要ができた時に煩わしくなるしね」
	「あー、そっか、夜とか時間指定されるようなイベントがあったら待機しなきゃいけないもんね」
	「時間のスキップ機能付けるって手もあるけど、そうなると時間経過による景色の変化とかを見てもらえなくなる可能性とかあるしな」
	「ゲームとしての快適性を考えたら現実的にし過ぎるのも良いわけじゃありませんものね」
	「異様に少ない村人とか建物とかね」
	「現実的な規模で作るとしたら人も建物もえらい数になって、開発コストもデータリソースもかさんでいくからね……」
	「まぁ、その辺はゲームってことでデフォルメされてると判断して、小説では極力現実的に世界が映るように脳内補完して肉付けしていってるわけだ」
	「なるほどねー」
	「まぁ、書き終えたり、ある程度一区切りついたりしたらブログで取り上げてあれこれ語るのもいいかもね」
	「ブログもネタ探し結構大変になってきてるしな」
	「そうなんですか？」
	「ピックアップコーナー、一通り巡っちゃったからね」
	「そういや、『レガイア』進めるってことは『魔導戦騎』の方はどうするの？」
	「可能な限り並行して進めるぞ」
	「大丈夫なの？」
	「ペースアップする意味も含めて頑張る」
	「あっちはあっちで早いとこ書き上げたくはあるからな。あまり引き伸ばすつもりもないし」
	「進捗５０％になってますけど……」
	「想定ではそのぐらいのつもりではあるんだよ」
	「言ったからには頑張ってもらおう」
	「書き上げないとブログで取り上げることもできないしね」
	「来年は一本ぐらい応募してぇところだな」
	「そーね……」
	「暖めてるネタは色々ありますもんね……」
	「ネタといえば近況はどうなの？地球防衛軍５とかＭＨＷの体験版とか、前から気にしてたの出たよね？」
	「地球防衛軍５は今やってるところだが、安定して面白いというか、順当に進化してる感じがして良い感じだな」
	「ブログでもちょろっと触れてるけど、各兵科が差別化進んでるし、痒い所に手が届くような新機能追加されてるし、ハードスペックのお陰か処理落ちも少ないからね」
	「４の時は処理落ち結構ひどかったですもんね……」
	「ロード時間も長めだったしな」
	「快適性が向上しつつ、地球防衛軍らしさもあるから楽しいね。地球防衛軍してる、って感じになる」
	「ＭＨＷ体験版は…… あ、今回のブログで取り上げたんだ？」
	「丁度良かったしな」
	「結構高評価なんですね？」
	「３ＤＳでＭＨ出してた頃は割とボロクソ言ってたのに」
	「インターフェースもフィールドデザインも刷新されたから仕方ない」
	「長年不満だったところが改善された、って印象のとこ多かったからな」
	「起伏だらけのフィールドだけどいいの？」
	「今までは、平坦なフィールドに準拠したプレイヤーのアクションのまま、フィールドに起伏ができて、モンスター側のが地形適応高かったからね」
	「起伏のある前提でプレイヤー側の動作が見直されてるんならマシになるわな」
	「ぶっちゃけ、こういうのをＰＳ３の時代に出して欲しかったよね」
	「完全にこれと同じとはいかなくても、近い感じのは出来た気がするよなぁ」
	「ソウルシリーズとか、割と広いエリアで大型の敵と戦えたりしたもんね」
	「無駄ではなかったけど物凄い遠回りをしたと思う、とは友人の言」
	「あー……」
	「まぁ、とりあえずお守りとかスキル辺りのシステムにも手が入ってるっぽいし、製品版やってみて、だな」
	「割と期待してもよさそう、って思えるぐらいには体験版良い感じだったしね」
	「そういえばＦＦ１４もその辺りで４．２じゃありませんでしたっけ？」
	「今日のＰＬＬ見てたけど、１月下旬って言ってたからなぁ……」
	「１月２３日か、１月３０日か、どっちかになりそうだなぁ……」
	「どっちにしてもＭＨＷの前後じゃん」
	「ぶっちゃけどっちもやりたいからきつい」
	「４．２、色々増えそうでしたよね……」
	「いくつかは４．２５で遅れて実装、ってのもあるみたいだけど、それがいつなのかも分からないしね……」
	「まぁ、ＦＦ１４は最低限、週制限だけ回収してって感じになるかもだな」
	「零式とかやらないならなんとかなりそうな気はするけどね」
	「とりあえずメインストーリー進めて、新規ＩＤ２種、白虎ノーマル、オメガノーマル、この辺を初週に押さえてトークン４５０にできれば余裕は持てそうかなぁ」
	「ルーレットと蛮族デイリー合わせりゃトークン４５０はそこまで時間かからないしな」
	「後は極白虎と４．２５のエウレカがどんな感じかが気になるところかな」
	「エウレカ、育成系なんでしたっけ？」
	「詳細不明だからなんとも……」
	「とりあえず、それらが来るまでに色々と進めて余裕は持たせておきたいところだね」
	「アニメも溜まってるとか言ってたね」
	「割と消化してきてはいるけどな。今現在放送中で興味あるやつはその週のうちに見るようにしてるし」
	「今期のアニメもそろそろ終わっていく時期ですね……」
	「その辺はまたブログのコーナーで取り上げるのもいいかもね」
	「来期のアニメも見たいと思うやつそろそろチェックしとかないとな」
	「今の時点でチェックしてるのはあるんですか？」
	「ポプテピピックしかチェックしてなかったわ」
	「ちらっと調べてみたら、オーバーロード２期、銀魂、封神演義、Fate辺りは見るかな。他にも気になるタイトルはあったから、まず１話を見て、って感じかな」
	「溜め込まないようにしようね」
	「そーね」
	「無理なく着実にいきましょうね？」
	「果たして年内に更新ができるのか、ご期待下さい」
	「さすがに今年最後の更新になるだろうし何とかしまーす」
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