ようやく更新 …… 2018.10.15
B-Ruri-Normal.jpg「随分かかったな」

「まぁそう言うな。
更新はしたんだから」
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B-Lynx-Ase.jpg 「開き直るな」


「まー実際随分と時間かかってはしまった」
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B-Ruri-Normal.jpg 「短編版とは流れが変わっているな」


「ああ、それ?
ぶっちゃけ短編の時にボツにしたネタだぞ」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「盛り込んでたら容量さらに膨れてたからね」


「開発中に一波乱、って案はあったんだが、
容量増えて執筆期間も延びるしで、
入れるの辞めたんだよな」
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B-Lynx-Normal.jpg 「今回は短編というわけでもないし、
入れることにしたわけか」


「そういうこと」
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B-Shadow.jpg 「前にも話題にしたことがあったが、
目次のタイトル的に
新型での戦闘を複数回やるってのも同じ理屈だな」


「まぁ、確かにその後も戦闘自体は
起きただろうしな」
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B-Shining-Tozi.jpg 「短編の時は、
新型完成、王都守れて、国は助かった、
ってとこまでだったわけだけど」


「今回はその後の
新型の運用風景もやる、と」
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B-Shadow.jpg 「情勢の安定、というかこの場合は
アルフレイン王国の安定が見えるぐらいまでは
やるか、ってところだな」


「そういうわけなんで、
新型での戦闘シーンは1回では終わりません」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「冒頭と同じで、完全に趣味全開で戦闘シーンを描くぞ」


「それはいいが、現状はあれからどのぐらい進んでるんだ?」
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B-Shining-Tozi.jpg 「更新可能を100%とするなら、40〜50%辺りかな」


「これまでに比べたらだいぶ進んでるじゃないか」
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B-Shadow-ToziAse.jpg 「まぁ、実際ちょっと尻叩かれた感はあるな」


「さすがにこれ以上引き伸ばしたくない、
ってのも正直なところではある」
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B-Lynx-Ase.jpg 「プロットは出来てるって言ってたしな」


「こうなる前に完成させてしまえば良かったのに……」
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B-Shadow.jpg 「『レガイア』も完成させたいし、
応募用作品も書きたいのは変わってないからな」


「まずは集中して『救国のアルザード』を
書き上げようかな、と」
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B-Lynx-Akire.jpg 「ようやくエンジンがかかったか」


「と、言いつつ週末にはまたエオカフェ行くんだけどな」
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B-Ruri-Ase.jpg 「執筆が進んでるなら構わんだろ」


「意識して書くようにはしようと思う」
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B-Lynx-Shian.jpg 「目標は?」


「年内に『救国のアルザード』完成と、『レガイア』再開」
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B-Ruri-Ase.jpg 「実現可能なのか、それ」


「今のペースだとちょっと怪しいかもしれない」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「良くて『救国のアルザード』完成かなぁ」


「執筆時間を増やすか、
時間当たりの進行速度は上げるかだな」
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B-Shadow-Ase.jpg 「つっても、前者はともかく後者は
実際問題きついぞ」


「速度上げるのは難しいところあるよね」
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B-Ruri-Normal.jpg 「以前はもっと早かったのだから
不可能ではないんじゃないか?」


「まぁ、不可能とは言わん」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「とはいえ、じゃあどうすれば
単位時間当たりの執筆量が増えるか、
ってなるとね」


「集中するだけじゃダメだろうな」
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B-Shadow.jpg 「書く文章を、執筆するタイミングで
スムーズに出力できないと詰まるし、
文章を吟味したり考えたりするほど遅くなるからな」


「書く、っていう瞬間に、
すらすら出力できるようにあらかじめ文章を考えておく、
って言えば分かり易いけど……」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「それが出来たら遅筆にはならんわな」


「だろうな」
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B-Shining-Tozi.jpg 「物語の山場とか、書きたかったシーンとか、
ノリに乗ってる状態なら加速し易いんだけどねぇ」


「いわゆる、ハイになってる時だな」
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B-Lynx-Normal.jpg 「書きたいシーンなんかは、
脳内でも反芻するだろうしな」


「ここが書きたかった!
ってなる時はもう、イメージが固まってるから
すらすら文章化できたりするんだよね」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「だからと言って、後で見直した時に
おかしな点が見つからないわけでもないんだけどな」


「ハイになってる時のものだと修正大変そうだな」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「そうなんだよねー。
経験重ねて遅筆になったのはそれもありそうでさ」


「と言うと?」
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B-Shadow.jpg 「ハイになって勢い任せにがーっと書くか、
ちゃんと文章吟味して理性的に書くか、
ってところで迷うわけだ」


「ブレーキかけてしまうわけか」
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B-Shining.jpg 「テンポを重視するか、
描写を重視するかは悩ましいところ」


「どっちも捨てがたいんだよな」
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B-Lynx-Normal.jpg 「両方を高水準で満たせれば良いんだがな」


「それが出来たら苦労はせん」
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B-Ruri-Ase.jpg 「努力ぐらいはしてるんだろうな?」


「まぁ、バランス良くなるように考えた結果、
ハイになり切れず、ってことはあったかな」
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B-Lynx-Ase.jpg 「もう数書いて探るしかないな」


「表現力って鍛えるの難しいよな」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「そーね」


「あ、そういやPSVR買ったぞ」
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B-Ruri-Ase.jpg 「唐突だな」


「買う買う言ってて中々買わなかったな」
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B-Shining-Tozi.jpg 「PSVR用のソフトが中々なかったってのもあるけどね」


「で、どうなんだ?」
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B-Shadow.jpg 「今のところは、ANUBISをVRプレイしてるところだな。
あとFGOのVRドラマも一応やった」


「ANUBISはやりたがってたものな」
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B-Shining-Tozi.jpg 「あれはロボット好きなら一度は体験してもいいと思う」


「思ってるよりもコクピットに座ってる感あったよな」
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B-Ruri-Normal.jpg 「コクピットのFPS視点とはまた違うのか?」


「VRヘッドセットを動かすと周りが見渡せるし、
自分の体がある位置にディンゴの体が
割といいサイズ感で見えるんだよね」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「車を運転してる時みたいに、
正面方向と自分の視点が一致しないのも
違和感ないしな」


「乗り物系の利点だな」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「進行方向と視点の一致は、
バイオ7体験版の時は結構酔ったからね」


「製品版では変わってたけど、
体験版の時は正面軸の変更が一定角度
カチっと変わるような感じだったしな。
設定でいじくれたみたいだが」
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B-Shining.jpg 「FGOVRもそうだけど、
自分自身はあまり動かないような内容との相性は
結構良いと思うんだよね、VR」


「ライブとかな。
シアタールームVRとか、
映画館気分味わえたりするらしいけど
そっちは未体験だな」
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B-Ruri-Normal.jpg 「視界のほとんどをスクリーンにできるわけだし、
映画館気分で動画見るのはありだろうな」


「もっと面白そうなVRゲーム出て欲しいところだね」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「ANUBISもそうだけど、
アーマード・コアとかVRで出来たら
面白そうだよなぁ」


「VRでマルチプレイとかはどうなんだろうな?」
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B-Shadow.jpg 「ロボゲーだと相手の姿は
機体ぐらいしか見えないようになりそうだよな」


「実際、ロボから降りて相手と向き合うことのないゲームなら
ロボだけ見えるでも気にならないだろうけどね」
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B-Ruri-Normal.jpg 「いずれにせよ、周辺機器として出たんだから
まだ暫くは研究や開発も続くんじゃないか?」


「まぁ、実際ゲームに限らず、
エンタメとしての発展性はあると思うぞ」
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B-Shining-Tozi.jpg 「技術進歩で性能や価格も向上していくだろうしね」


「今回買ったのもPSMoveの2本ついてる
お得なセットだったんだろ?」
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B-Shadow-Tozi.jpg 「あー、うん、そうなんだけどさ」


「歯切れが悪いな。
何かあったのか?」
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B-Shining-ToziAse.jpg 「近場で探しても売ってなかったから
通販したんだよね……」


「PSVRは置いてあるのにこういう数量限定パック
入荷しないのどうかと思うわ」
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B-Lynx-Ase.jpg 「買いに行ったタイミングだと売り切れていた
とかじゃないのか?」


「それもあるかもしれないけどね。
セットの発売日に見に行ったわけじゃないし……」
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B-Ruri-Normal.jpg 「地方だしな」


「これだから田舎は……」
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