梅雨ってこうだっけ？　……　２０２２．６．１５
	「2022年が始まって半年が経過したぞ」
	「まじかよ！」
	「もう6月なんだよねぇ」
	「早いねぇ」
	「ここ1ヶ月は絶竜詩戦争にかかりきりか？」
	「概ねそんな感じだなぁ」
	「時間かかるコンテンツだとは覚悟してたけどもね」
	「進捗どうなの？」
	「なんと先日最終フェーズに到達した」
	「ほう、とするとクリアも近いか？」
	「いや、どうだろうね」
	「新しいフェーズや新しいギミック段階に到達した時って、 まだその直前のフェーズが安定しているとは限らないんだよ」
	「なるほどね」
	「まぁ、考えても見れば、まだ完璧に把握できてなくても 色々上手くいった回があれば先は見えるわけだしな」
	「まぁ、1度でも次の段階に進めたってのは 自信に繋がるしモチベも上がるからね」
	「『FF14』の高難易度戦闘は、 いかにスキル回しとギミックに関する処理能力を 小さくしていけるかにかかっているようなもんだからな」
	「処理能力を小さくする？」
	「要するに、ギミックに対応するための 観察と判断にかかる時間を短くしていくってこととだ」
	「初見だったり、見慣れないうちは 見て、どう動けばいいか、 の判断に時間がかかっちゃうんだよね」
	「動画予習とそれを用いたイメージトレーニングってのもあるが、 自分で実際にキャラを動かしながらだと また感覚が違うからな」
	「回数こなして少しずつ慣れていく、と」
	「どれだけ少ない回数で慣れられるかが 問われる感じだね」
	「ま、最終フェーズに到達したからには 終わりが見えては来た感じはするよな」
	「そう言えば全部でいくつフェーズがあるんだ？」
	「えーと……、 教皇庁、トールダン、ニーズヘッグ、竜の眼、 教皇庁IF、儀典トールダン、2天竜、騎竜神、 で8フェーズかな？」
	「最初の教皇庁フェーズはクリアできれば 次のトールダンフェーズから再開できるけどな」
	「ということは残すところ工程としては8分の1なわけね」
	「2天竜フェーズを安定して超えられるようにならないと 最終フェーズの練習もままならないところはあるけど、 残り12.5％ぐらいとは言えるかな」
	「ここまででおよそ1ヶ月半ぐらいか」
	「早いのか遅いのかはちょっと良く分からんとこではある」
	「絶やるの初めてだし、 他のレイドチームのこととかも全然知らないしね」
	「レイドレースとかには興味がなかったと」
	「自分が挑戦する側なら違うかもしれないけど、 まぁ時間とか環境とかモチベとか諸々考えるとね」
	「後追いトレースででも 比較的早めに攻略できればいいかなぐらいだったよな」
	「そういや今回は零式もやったんだっけ」
	「攻略固定も、消化固定も満期終了で解散になったから、 今は野良での消化になってるけどねー」
	「6.2から先はどうするつもりなんだ？」
	「うーん、 せっかくだし零式はやっていこうかなと思いつつあるかな」
	「6.3だかでまた新しい絶の実装予定があるみたいだけど、 そっちはどうすっかね」
	「今組んでる固定で今後の零式や絶やってくの？」
	「実のところその辺何も聞いてない」
	「早めに確認しておいた方がいいんじゃないのか……？ 固定探すのも手間だろ？」
	「まぁなぁ」
	「それにしても、本格的に高難易度やってみると 中々時間取られるね」
	「一筋縄ではいかないように作ってあるものだし、 そこは仕方ないな」
	「最近、 右腕に疲労が蓄積しているような感じがしてるんだよね」
	「何か調子が悪いの？」
	「今のところ、 指が動かないとか腱鞘炎になってる感じとかは ないんだけどな」
	「何て言うんだろう、 上腕の筋に筋肉痛のようなものを感じたり、 下腕に疲れみたいなのを感じたり、みたいな？」
	「『FF14』に限らず、ゲームをやっていれば 手は使い続けているようなものではあるが」
	「というか日常生活的にも手を使わない日なんてないもんね」
	「丸1日利き手を全く使わない、 というのも難しいっちゃ難しいわな」
	「毎日ではないにしろ、 零式とか絶とか、緊張感と集中力を高めてる中での マウス操作も続いてるしね」
	「もしも筋肉痛であるなら、 逆に腕を鍛えるという手もあるか……？」
	「疲労してるなら休ませるのがいいんだろうけど、 手を休ませるってどうすればいいんだろ？」
	「整体とかも考えた方がいいんかなぁ」
	「とりあえず後で検索でもしてみようか」
	「右手が自在に動かせなくなったら洒落にならないぞ」
	「それな」
	「文字を打つにも絵を描くにも、 右手使うからね……」
	「タイピングは最悪片手でもできるとしても、 かなり速度は落ちるし、もどかしくなりそうだよね」
	「規則正しい生活も意識すべきかね」
	「それは気をつけた方がいいと思うぞ」
	「適度な運動とかなら『Beat Saber』やろうよ。 最近やってないでしょ？」
	「あ、それは考えてる」
	「カスタム曲もまた色々見つけたしな」
	「本体のアップデートとかも溜まっていそうだな」
	「1回クリーンインストールした方がいい、 という話を聞いたので週末にでも試そう……」
	「アップデートで色々更新されると MOD関係の環境更新も必要になるからなぁ」
	「MOD使う以上はしょうがないね」
	「自己責任系だしね」
	「しっかしここ数日寒いな」
	「梅雨で天気が良くない時期ではあると思うが、 思ったよりも気温が低いな」
	「クーラー付けるぐらい暑くなってきたと思ったのに、 ここ数日つけてないもんね」
	「この時期に日中の気温が20℃届かないだけで かなり寒く感じるんだから人体って不思議だよね」
	「冬場なら気温10℃台もありゃ20℃届かなくても 暖かいって感じるもんな」
	「それもそうだな」
	「薄着してるからとか？」
	「それもあるかも？」
	「でも、冬の20℃と夏の20℃って 同じ服装でも感じ方違いそうだよな」
	「確かに……」
	「それも人間の環境適応能力なのかもしれないな」
	「急激な変化が多く感じるようにはなった気がするけどね」
	「雹が降ったとこもあったみたいだしなぁ」
	「大粒の雹は怖いね」
	「車のフロントガラス割れたりボコボコになったりは 困るからね……」
	「あれ保険とか下りるんかな……」
	「天気や環境は個人にはどうしようもないからな……」
	「ただの雨とかだと、車の砂埃とか落としてくれるから 洗う手間省けてありがたい時もあったりするんだけどね」
	「乾燥してる日とか、風が強い日とかが続くと 結構砂埃とか黄砂とかで汚れるんだよなぁ」
	「鳥による爆撃（比喩表現）とかもあるしね」
	「割とイラッと来るんだよなあれ」
	「ほんとにね」
	「屋根のあるところにでも停めておくしかないな」
	「雹対策にも良い気がするけど、 生憎と家と職場の駐車場に屋根ないんだよね……」
	「それはもう諦めるしかないね」
	「それなりに雨降って洗い流してくれることを祈ってるわ」
	「ところで創作活動の方は進んでるのか？」
	「何か新しいネタ浮かんだらしいよ？」
	「出オチみたいなネタだから形になるか分からないし、 まずブログ連載完結させないと……」
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