１８年経った　……　２０２３．５．１５
	「また1年経っちまったな」
	「何だかんだで18周年かー」
	「18って言うと青少年主人公キャラの年齢として多い印象あるよな」
	「まぁ確かに」
	「程良く大人と子供の間、少年と青年の過渡期みたいなイメージあるもんな」
	「そのぐらいの年齢が育つぐらい時間が経過した、ってのがなんかもう……」
	「まぁな……」
	「さて気を取り直して、近況というと、『FF14』の絶オメガのクリアは無事達成できたね」
	「思ったより時間かかったなー」
	「実装から2ヶ月ぐらいが思うように活動出来なかったのが響いた感じするよね」
	「それな」
	「あんまり詳しく言うつもりはないけど、 2月後半から3月半ばにかけてぐらいの活動時間の取れなさはちょっと酷かった」
	「個々の人間性にはそこまで不満はなかったものの、タイミング悪く色々重なり過ぎた感はあるよな」
	「用事があって活動不可が分散して活動日が減った上、週末の日中に補填活動できないか提案しても無理、ってなると単純に活動時間減る一方だしね」
	「それぞれの事情自体は仕方ないとは思うが、ああも活動日が減ると練度も上げにくくなるし、フラストレーションも溜まるわな」
	「今回難しかったから余計にね」
	「途中で固定再編してからはそういう部分でのストレスはかなり減ったな」
	「そもそも解散・再編理由が活動時間確保のためだったから、再編募集はその辺気を使ったみたいだしね……」
	「でもまぁ、それもまたパーティプレイ型のオンラインゲームらしい体験ではあるよな」
	「蒼天のアレキサンダー起動編の頃に零式行くのやめようと思ったのとかも似たようなものだしね」
	「今じゃボイスチャット有りの固定で高難易度やってるんだもんな」
	「リアフレか、その繋がり以外ではボイスチャットはしたくない、って思ってたはずなんだけどね」
	「時代の変化で、ボイスチャットも身近なものになってきたってのもあるんだろうけどな」
	「最初はボイスチャット有りでやるのも渋ったけど、メリットが大きいのも分かってたしね」
	「キャラ操作しながら声でコミュニケーション取れる、っていうのはこの手ゲームにおいて強みだからなぁ」
	「有名人とかでもなければ声で身バレするなんてそうそうないはずだけど、地声を晒すのはやっぱり恥ずかしくもあるよね」
	「昨今はオンラインマルチのゲームとか、 VRChatとかでプレイヤーキャラの性別と中身の性別が一致してなくても気にしなくなってきてるしな」
	「Vtuberとかもそうだよね」
	「バ美肉ってやつな」
	「オンラインゲーム黎明期とかは、キャラと中身で性別違うだけでネカマとか言われてたのにね」
	「今でも無くなってない言葉ではあるけど、意味合いはもうちょいロールプレイに寄ってる印象あるな」
	「ともあれ、VRChatも体験した身としては、そこまで気にしなくても良いのかな、って思ったところはあるかもしれない」
	「言うてVRChatやる時はボイスチェンジャー使ってるけどな」
	「完全に見ず知らずの初対面の人とその場で話すってなるとさすがにね……」
	「まぁ確かにコンテンツ攻略のためにVC有りで、ってのとはちょっと感覚違うか……？」
	「同じゲームをプレイしていて、コンテンツ的な目的が一致してるなら、それだけでも話題はあるからね」
	「VRChatは何かしらテーマのあるワールドとか、目的がはっきりしてるイベントとかじゃないと漠然とした中で会話しなきゃいけないしな」
	「きっかけ作りと、話題、会話の継続が中々難しかった印象」
	「しかしVRも最近あまり触れてないからそろそろBeatSaberぐらいは再開したいところだな」
	「軽い運動にもなるしね」
	「本体アップデートもそうだけど、 MOD関係も合わせて更新しとかないとカスタム曲ができなかったりするから、その辺が面倒なのが難点なんだよなぁ」
	「まぁでも新しいカスタム曲とかもやるなら更新しとかないとね」
	「とは言え、来週には『FF14』の6.4アップデートがくるし、その次の週には零式が来て、来月には『FF16』だからな」
	「思ったよりVRやってる時間ないかもしれないね」
	「何だかんだで期待しているから、がっつり遊べるようにそれまでに零式クリアして消化できるようにしたいところ」
	「なんとか2週以内にクリアしたいね」
	「6月に『FF16』出た後は、 7月に『FF14』の北米ファンフェスだっけ？」
	「で、8月には『ACVI』、 9月か10月に『FF14』で6.5かな？」
	「案外コンスタントに毎月遊ぶものあるな」
	「探せば他にもやりたくなりそうなものありそうだしね」
	「チェックはしてたものの買ってないもの、買いそびれたまま後回しにしてそのままなもの、とかもあるしな……」
	「積んでるゲームもプラモもある……」
	「週末あたり何もなければブレードアーマー組むか……」
	「ファルコンアーマーの発売も決まったし、少しずつ崩していきたいね……」
	「プラモのシリーズ展開は今後も期待したいな」
	「この手の立体物は貴重だもんね」
	「こう、今になってふとメガアーマーとかを見てみると、プロポーションの違いに驚くからな」
	「確かに」
	「今見ると、「こんなにバランス悪く見えるもんだっけ？」ってなるところもあるんだよな……」
	「メガアーマーは素体にアーマーを装着する設計だったから、やや着膨れ感あるもんね」
	「どっちかっていうと、メガアーマーは SFCのドット絵の頃の体型バランスに近いプロポーションかもしれんな」
	「プラモの方は最近のグラフィックのプロポーションに合わせてる感じだね」
	「当時のイラストと今のデザイナーに描き下ろされたイラストとじゃさすがに色々違うしなー」
	「こういう立体物って、どのタイミングのデザインをベースに立体化するのかでまた印象変わるからね」
	「メディアミックスが多いようなのだと、マンガ、アニメ、ゲーム、小説の挿絵、とかでキャラデザ変わったりもするしな」
	「同じキャラでも顔つきとか、体型のバランスとか違ったりね」
	「キャラの共通認識的な特徴は押さえていても、結構がらっとデザイン変わるものもあるよな」
	「基本的には1番新しいデザインとか、プッシュしたい媒体のものを選んだりするのかな」
	「ものによっては良いとこ取りを目指すようなのもあるかもしれんな」
	「それにしても、ここ最近プラモとかフィギュアの立体化関係見てると、結構古い作品のものが立体化発表されてたりするよね」
	「そういやそうだな」
	「当時ファンだった人たちからしたら嬉しいことだけど」
	「まぁ実際、『ロックマンX』の可動立体物とかで嬉しい思いしてるからな」
	「メガアーマーも結構集めてたけど、当時はさすがにお子様過ぎて、自由にあれもこれもって買えなかったしね」
	「懐かしいな、確か誕生日プレゼントでライドアーマーおねだりしたんだっけ？」
	「そして当時はPS持ってなかったから『ロックマンX4』のアルティメットアーマー同梱版とか買えなかったんだよねぇ」
	「あれめっちゃ欲しかったんだよなぁ」
	「後年、D-Artsでエックスとかアルティメットアーマーとかゼロとか立体化されるって聞いた時は飛びついたもんねぇ」
	「しかしライドアーマー、ちょっと調べてみたら当時の販売価格4000円ぐらいなのか」
	「あのボリュームでそれは今聞くと安く感じるなぁ」
	「物価の変動はどうしようもないな……」
	「『ロックマン』のブランドもそろそろ新しい動きが欲しいもんだけど……」
	「既存シリーズのナンバリング新作も出て欲しいが、新しいシリーズを作ってもいいんじゃないかとは思うよな」
	「2D横スクロールのゲームだとインディーズタイトルとかでクオリティ高いのが出てたりするし、今の時代に合わせた新規展開はむしろ有りなんじゃないかとは思うけどね」
	「2Dアクションに拘らなくてもいいから、『新しいロックマンシリーズ』とかでブランドの存続はして欲しいよな」
	「本音を言えば『X9』とか『ゼクス3作目』とか出してストーリーに一応の決着つけて欲しいんだけどね……」
	「それなー」
	「なければ作る、が出来れば良いんだろうけど、流石にね」
	「まぁ精々が二次創作で脳内補完するぐらいだわな」
	「頭の中では色々構想できても、実現出来るかって言うとね……」
	「最近話題のAIを駆使してゲームも出力できんもんかね？」
	「それはさすがにまだ難しいじゃない？」
	「時間あったらイラスト生成AIとかは触ってみたいよな」
	「確かにね」
	「ペンタブ買ったし落書きするのもそれはそれで好きだから今のところやめるつもりはないけどさ」
	「某界隈ではAI生成イラスト使って同人ゲームとかかなり広まった印象あるよね」
	「何か似たようなテイストだなって思うと AI生成だったりすることが増えてる気はするな」
	「本職のイラストレーターからすると色々と思うところはあるんだろうなぁ」
	「とはいえもうある程度ネットで広まっちまったようだし、無かった頃に戻す、は出来ないんだろうな」
	「良くも悪くも時代は動き続けてるってことだね……」
戻る

１８年経った　……　２０２３．５．１５
	「また1年経っちまったな」
	「何だかんだで18周年かー」
	「18って言うと青少年主人公キャラの年齢として多い印象あるよな」
	「まぁ確かに」
	「程良く大人と子供の間、少年と青年の過渡期みたいなイメージあるもんな」
	「そのぐらいの年齢が育つぐらい時間が経過した、ってのがなんかもう……」
	「まぁな……」
	「さて気を取り直して、近況というと、『FF14』の絶オメガのクリアは無事達成できたね」
	「思ったより時間かかったなー」
	「実装から2ヶ月ぐらいが思うように活動出来なかったのが響いた感じするよね」
	「それな」
	「あんまり詳しく言うつもりはないけど、 2月後半から3月半ばにかけてぐらいの活動時間の取れなさはちょっと酷かった」
	「個々の人間性にはそこまで不満はなかったものの、タイミング悪く色々重なり過ぎた感はあるよな」
	「用事があって活動不可が分散して活動日が減った上、週末の日中に補填活動できないか提案しても無理、ってなると単純に活動時間減る一方だしね」
	「それぞれの事情自体は仕方ないとは思うが、ああも活動日が減ると練度も上げにくくなるし、フラストレーションも溜まるわな」
	「今回難しかったから余計にね」
	「途中で固定再編してからはそういう部分でのストレスはかなり減ったな」
	「そもそも解散・再編理由が活動時間確保のためだったから、再編募集はその辺気を使ったみたいだしね……」
	「でもまぁ、それもまたパーティプレイ型のオンラインゲームらしい体験ではあるよな」
	「蒼天のアレキサンダー起動編の頃に零式行くのやめようと思ったのとかも似たようなものだしね」
	「今じゃボイスチャット有りの固定で高難易度やってるんだもんな」
	「リアフレか、その繋がり以外ではボイスチャットはしたくない、って思ってたはずなんだけどね」
	「時代の変化で、ボイスチャットも身近なものになってきたってのもあるんだろうけどな」
	「最初はボイスチャット有りでやるのも渋ったけど、メリットが大きいのも分かってたしね」
	「キャラ操作しながら声でコミュニケーション取れる、っていうのはこの手ゲームにおいて強みだからなぁ」
	「有名人とかでもなければ声で身バレするなんてそうそうないはずだけど、地声を晒すのはやっぱり恥ずかしくもあるよね」
	「昨今はオンラインマルチのゲームとか、 VRChatとかでプレイヤーキャラの性別と中身の性別が一致してなくても気にしなくなってきてるしな」
	「Vtuberとかもそうだよね」
	「バ美肉ってやつな」
	「オンラインゲーム黎明期とかは、キャラと中身で性別違うだけでネカマとか言われてたのにね」
	「今でも無くなってない言葉ではあるけど、意味合いはもうちょいロールプレイに寄ってる印象あるな」
	「ともあれ、VRChatも体験した身としては、そこまで気にしなくても良いのかな、って思ったところはあるかもしれない」
	「言うてVRChatやる時はボイスチェンジャー使ってるけどな」
	「完全に見ず知らずの初対面の人とその場で話すってなるとさすがにね……」
	「まぁ確かにコンテンツ攻略のためにVC有りで、ってのとはちょっと感覚違うか……？」
	「同じゲームをプレイしていて、コンテンツ的な目的が一致してるなら、それだけでも話題はあるからね」
	「VRChatは何かしらテーマのあるワールドとか、目的がはっきりしてるイベントとかじゃないと漠然とした中で会話しなきゃいけないしな」
	「きっかけ作りと、話題、会話の継続が中々難しかった印象」
	「しかしVRも最近あまり触れてないからそろそろBeatSaberぐらいは再開したいところだな」
	「軽い運動にもなるしね」
	「本体アップデートもそうだけど、 MOD関係も合わせて更新しとかないとカスタム曲ができなかったりするから、その辺が面倒なのが難点なんだよなぁ」
	「まぁでも新しいカスタム曲とかもやるなら更新しとかないとね」
	「とは言え、来週には『FF14』の6.4アップデートがくるし、その次の週には零式が来て、来月には『FF16』だからな」
	「思ったよりVRやってる時間ないかもしれないね」
	「何だかんだで期待しているから、がっつり遊べるようにそれまでに零式クリアして消化できるようにしたいところ」
	「なんとか2週以内にクリアしたいね」
	「6月に『FF16』出た後は、 7月に『FF14』の北米ファンフェスだっけ？」
	「で、8月には『ACVI』、 9月か10月に『FF14』で6.5かな？」
	「案外コンスタントに毎月遊ぶものあるな」
	「探せば他にもやりたくなりそうなものありそうだしね」
	「チェックはしてたものの買ってないもの、買いそびれたまま後回しにしてそのままなもの、とかもあるしな……」
	「積んでるゲームもプラモもある……」
	「週末あたり何もなければブレードアーマー組むか……」
	「ファルコンアーマーの発売も決まったし、少しずつ崩していきたいね……」
	「プラモのシリーズ展開は今後も期待したいな」
	「この手の立体物は貴重だもんね」
	「こう、今になってふとメガアーマーとかを見てみると、プロポーションの違いに驚くからな」
	「確かに」
	「今見ると、「こんなにバランス悪く見えるもんだっけ？」ってなるところもあるんだよな……」
	「メガアーマーは素体にアーマーを装着する設計だったから、やや着膨れ感あるもんね」
	「どっちかっていうと、メガアーマーは SFCのドット絵の頃の体型バランスに近いプロポーションかもしれんな」
	「プラモの方は最近のグラフィックのプロポーションに合わせてる感じだね」
	「当時のイラストと今のデザイナーに描き下ろされたイラストとじゃさすがに色々違うしなー」
	「こういう立体物って、どのタイミングのデザインをベースに立体化するのかでまた印象変わるからね」
	「メディアミックスが多いようなのだと、マンガ、アニメ、ゲーム、小説の挿絵、とかでキャラデザ変わったりもするしな」
	「同じキャラでも顔つきとか、体型のバランスとか違ったりね」
	「キャラの共通認識的な特徴は押さえていても、結構がらっとデザイン変わるものもあるよな」
	「基本的には1番新しいデザインとか、プッシュしたい媒体のものを選んだりするのかな」
	「ものによっては良いとこ取りを目指すようなのもあるかもしれんな」
	「それにしても、ここ最近プラモとかフィギュアの立体化関係見てると、結構古い作品のものが立体化発表されてたりするよね」
	「そういやそうだな」
	「当時ファンだった人たちからしたら嬉しいことだけど」
	「まぁ実際、『ロックマンX』の可動立体物とかで嬉しい思いしてるからな」
	「メガアーマーも結構集めてたけど、当時はさすがにお子様過ぎて、自由にあれもこれもって買えなかったしね」
	「懐かしいな、確か誕生日プレゼントでライドアーマーおねだりしたんだっけ？」
	「そして当時はPS持ってなかったから『ロックマンX4』のアルティメットアーマー同梱版とか買えなかったんだよねぇ」
	「あれめっちゃ欲しかったんだよなぁ」
	「後年、D-Artsでエックスとかアルティメットアーマーとかゼロとか立体化されるって聞いた時は飛びついたもんねぇ」
	「しかしライドアーマー、ちょっと調べてみたら当時の販売価格4000円ぐらいなのか」
	「あのボリュームでそれは今聞くと安く感じるなぁ」
	「物価の変動はどうしようもないな……」
	「『ロックマン』のブランドもそろそろ新しい動きが欲しいもんだけど……」
	「既存シリーズのナンバリング新作も出て欲しいが、新しいシリーズを作ってもいいんじゃないかとは思うよな」
	「2D横スクロールのゲームだとインディーズタイトルとかでクオリティ高いのが出てたりするし、今の時代に合わせた新規展開はむしろ有りなんじゃないかとは思うけどね」
	「2Dアクションに拘らなくてもいいから、『新しいロックマンシリーズ』とかでブランドの存続はして欲しいよな」
	「本音を言えば『X9』とか『ゼクス3作目』とか出してストーリーに一応の決着つけて欲しいんだけどね……」
	「それなー」
	「なければ作る、が出来れば良いんだろうけど、流石にね」
	「まぁ精々が二次創作で脳内補完するぐらいだわな」
	「頭の中では色々構想できても、実現出来るかって言うとね……」
	「最近話題のAIを駆使してゲームも出力できんもんかね？」
	「それはさすがにまだ難しいじゃない？」
	「時間あったらイラスト生成AIとかは触ってみたいよな」
	「確かにね」
	「ペンタブ買ったし落書きするのもそれはそれで好きだから今のところやめるつもりはないけどさ」
	「某界隈ではAI生成イラスト使って同人ゲームとかかなり広まった印象あるよね」
	「何か似たようなテイストだなって思うと AI生成だったりすることが増えてる気はするな」
	「本職のイラストレーターからすると色々と思うところはあるんだろうなぁ」
	「とはいえもうある程度ネットで広まっちまったようだし、無かった頃に戻す、は出来ないんだろうな」
	「良くも悪くも時代は動き続けてるってことだね……」
戻る