ちょっとした宣伝 ……2009.10.10
「今回は更新内容が多いな」
「結果確認したからね」
「白銀も宮ちゃんも落選だったもんな」
「毎度のことだろ」
「まぁ、そうそう受からないけどね」
「宮ちゃんは自信あったようだけどな」
「それで掲載、か」
「まぁ、いつも通りだな」
「落選作品の公開ってとこまではね」
「後はギャラリーとかトップ絵とか拍手絵とかな」
「その辺はえらく長い間更新なかったからな」
「まぁねー」
「授業がなくなったせいで
落書きする時間が減ったんだよな」
「何だその理由は……」
「ともあれトップ絵は『ライト・ブリンガーU』の連載も
決定したからそれ関連の絵にしようとは思ってたみたい。
写真は夏休み中とかに撮ったものの載せ忘れだとか」
「後は、拍手絵か……」
「頑張った! 感動しろ!(命令形)」
「ネタ絵2枚、普通の3枚の計5枚。
ネタ絵は生暖かい目でお願いします」
「そのネタ絵の1つが異様に気合入ってるがな……」
「まぁ、それはおいておこう」
「(´・ω・`)ヒドス……」
「他には、『ロックマンXZ』か」
「また間に合わなかったからプロローグだけだけどね」
「まぁ、ないよかマシだろうよ」
「今回はそれがメインか?」
「そそ、せめて紹介とかで触れとこうかとね」
「大体ブログとかでも触れてるような気がするけどな」
「それとは別に内容とかの紹介をしようかと思って」
「ほう、はぁとが元気に!」
「言ってねぇ」
「舞台はXシリーズの末期。
ゼロシリーズとの境界線辺りを想定」
「シグマウィルスというかイレギュラー関係の謎とか、
新世代レプリロイドの存在とか、
レプリロイドそのものについてとか、
その辺りの設定にスポットライトを当てる感じだな」
「シリーズの根幹に関わる話になるな」
「ゼロ封印の経緯もそうだけど、
オメガの件とかネオ・アルカディアの設立とか、
ゼロシリーズに繋げるのが主な内容になるね」
「となると、避けて通れないのがゼロの設定だな」
「うむ、そこが一つのポイントだな」
「キャラクターはどうするんだ?
オリジナルもいるんだろ?」
「もちろん。
とは言っても完全にオリジナルじゃないけどね」
「完全にじゃない?」
「存在が仄めかされたりしてるけど、
名前がつけられてない空白キャラクターのことな」
「マザーエルフを作ったシエルの先祖に当たる科学者、
ってやつか」
「それそれ。
他には懐かしのキャラクターも登場予定」
「というか、
ほとんどは過去に登場したキャラだよな」
「そうなのか……?」
「世界観を壊さないように、か?」
「まぁ、そんなとこ」
「というか、当たり障りがない情報だな」
「ネタバレするわけにいかないじゃん」
「それはそうだけど……」
「他に書いてない情報としては、
アクセルのこととかかな」
「製作者不明の新世代型レプリロイドのプロトタイプ、
だったな」
「何と製作者が明らかに!
そしてZXAでハブられてたアクセルの存在についても
しっかり書くよ!」
「お、マジか!?」
「そしてVAVAも出るよ!
こいつの設定も掘り下げるよ!」
「VAVA!?」
「イレギュラーハンターXの設定とか勿体ないからな」
「勿体ぶらずにもっと教えたらどうなんだ?」
「乞うご期待」
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