今日は4月28日(2006年)
「で、かなり間が開いたわけだが」
「お、今回はシャドーが最初か」
「おうよ。今回は俺がリードしてやる」
「リカルド・フォックスするのか」
「何でG−SAVIOUR(しかもゲーム版)の主人公なんだよ」
「何となく」
「まぁいい。今回は作者からメモを貰ってるんだ」
「ふ〜ん」
「何だよ、やる気なさそうに」
「いいじゃん」
「まぁいい……。
えーと、何々?
『ロックマンゼクスやりてー!』
だそうだ」
「それだけ?」
「それだけ」
「そういや、発売日は7月6日だっけ?」
「そのはず」
「二ヶ月以上あるぞ」
「その前に『.hack//G.U.』もあるだろうにね」
「そっちはそっちで楽しみなんだろ?」
「まぁ、二次創作もしてるからねぇ」
「遅々として進んでないけどな」
「まぁ、仕方ないと思うぞ。
締め切りが4月30日の奴を書いてるみたいだかららな」
「今日って、28日だよな?」
「うん」
「あと二日しかないじゃん」
「今日、大学行く途中に投稿してきたってさ」
「もう完成してたのかよ」
「書き上がったのは27日の深夜だがな」
「ぎりぎりか」
「しかも、近くの郵便局、土日は休みというわけで」
「そうか、今日しかチャンスがないのか」
「今日を外すと応募できないってわけだ」
「それで急いで書き上げたのか……。
中身は大丈夫なのか?」
「まぁ、期間の面でも問題在ったしな。
その辺はもうこのまま勝負するしかないな」
「しゃーないねー」
「さて、ここでちょっとした情報を得たぞ」
「ん、なに?」
「ここのコーナー、キャラが増えるかもしれん」
「それがどうしたんだ?
にぎやかになっていいんじゃないの?」
「まぁ、そりゃそうなんだけどねぇ」
「何か不満な部分が?」
「俺らの出番無くなったらヤじゃん」
「そもそもキャラの表情を揃える苦労があるからな」
「それもそうか」
「俺らの表情揃えるのにも結構な時間がかかったらしい」
「まぁ、俺らの場合は大きさを揃えるのに苦労したみたいだけどな」
「簡単なだけに逆に難しいってヤツだな」
「それはさておき」
「お前、今回切り替え早いな」
「ははは、何、もう話す事が無くなったってだけだ」
「なにぃーっ!!」
「いやさ、あんまりここ更新されないのも何だかな〜って思ってさ、強引に引っ張ってきたんだよ」
「う〜ん……」
「じゃあ、そろそろ絞めようか」
「殺すな殺すな」
「ニヤリ」
「はい、じゃあ、今回はこれにてー。
また話題が見つかるまで待ってくれ」
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