色々熱い　……　２０１３．７．１５
	「いやー、暑くなってきたねー」
	「暑いのはＰＣにもゲームハードにもきついからやめて欲しいな」
	「まぁ、夏ですから……」
	「ま、そうなんだけどね」
	「それはそうと、楽しみにしてたガンダムブレイカーとかはどうだったのさ？」
	「悪くはなかったが、飽きるの早かったな」
	「もう飽きたんですか……」
	「というか、カスタマイズゲーとしてはそこそこなんだけど、ガンダムゲーとしてはパーツが少な過ぎるんだよね」
	「ブログでも愚痴ってるけど、収録機体数が少な過ぎるのと、色違いのモデリング使い回しっぽいパーツが多過ぎるのと、武器とか一パーツしかない機体が多過ぎるんだよ」
	「ＧＸディバイダーがビームマシンガンしかなかった、とか、ヴァーチェとＧＮアーチャーが足だけ、とか、グフが腕だけ、とか色々言ってたね」
	「ガンダムのカスタマイズゲーなんだから、テレビシリーズの主役機は入れとけよ」
	「ある機体の一部パーツだけ違うバリエーション機とかだったらまだ許されたんだけどねぇ」
	「アロンダイトがあってデスティニーいねぇとか、メガビームライフルあるのにＶガンいねぇとか、だったら何でそれ入れた、ってのが多過ぎんだよ」
	「不満たらたらじゃん」
	「かなり期待してたからねぇ」
	「反動が大きかったんですね……」
	「システムとかコンセプトは悪くなかったから、後はほんと機体の数だね」
	「日の目を中々見ない機体でアクションゲームできる数少ない機会なのにな」
	「後はカスタマイズのパラメータにもちょっと不満があったんだっけ？」
	「マイナス適正はいらなかったな。使う武器によってパーツが半ば固定されちまう」
	「パラメータの設定が何も無い、ってのはそれはそれで面白味がなくなる気もするけど、武器適正はもうちょっと自由度欲しいとこだね」
	「ともかく収録パーツ数とチョイスが不満だわ」
	「それで、今は地球防衛軍４ですか？」
	「身内とやってるけど、地球防衛軍はやっぱ面白いねー」
	「正直、体力武器レベル制限とかは要らなかったと思うけどな」
	「まぁ、なくしたら無双されちゃうからだと思うけどね」
	「オンラインで部屋を作る時に制限の有無を設定できるだけで良かった気がするんだけどね」
	「今回兵種が増えてるからクリア率上げるのめんどくさいんだよなぁ」
	「その分何度もやらないといけないわけですしね……」
	「難易度で制限かけりゃいいのに、ステージ毎に制限ついてるから余計にめんどくさいんだよな」
	「あ、そっか、武器付け替えなきゃいけないもんね」
	「そういうところとか、体力の増加量とか、ちょいちょい不満なところがあるんだよね」
	「ま、複数人での協力プレイ自体は面白いんだけどな」
	「色々武器もあるみたいだもんねー」
	「とはいえ、制限解除がめんどくさすぎてどこまでやれるかなと」
	「やってるうちに次のゲーム出ちゃいますね」
	「次はドラゴンズクラウンだな！」
	「あっちも楽しみだねー」
	「ファンタジーと言えば、『レガイア』の小説結構進んでるね」
	「ペース早いですよね」
	「元ネタがあるからほとんどプロットできてるようなもんだしな」
	「まぁ、でも最近の執筆ペースはかなり早いね。一週間で一章３５～４０キロバイトで書けてたし。自分でもちょっとびっくりしてるみたい」
	「全盛期並だね」
	「下手すると全盛期より早いかもな」
	「まぁ、ガンダムブレイカーとか地球防衛軍４出たところでちょっと失速したけどね」
	「ちなみに今の進捗具合はどのぐらいですか？」
	「次か、その次辺りで『ドルク王領篇』は終了、ってところかな」
	「そこまでやって３０％ぐらいって感じかな」
	「ドルク王領、セブクス群島、カリスト皇国の各地方の話で３０％ずつって感じ？」
	「大雑把にはね。各地方毎に色々イベントもあるから一律で同じぐらいの長さにはならないかもしれないけどね」
	「捏造も結構多いよね」
	「ゲームだとドルクって城しかありませんでしたよね」
	「町とか集落の規模は捏造してるな。ゲームだといいけど、普通に考えたら不自然だし」
	「後は基本的にヴァンの視点にしているから、ヴァンの目線に映らないものは書いてないね」
	「ゲームだとヴォズ樹林に出発する前、ソンギが企んでるシーンありますもんね」
	「その辺はちょっと悩んだんだよな」
	「ゲームに忠実に、神様視点ですべてを再現すべきか、あるいは主人公のヴァンの目線に近づけておくか」
	「で、ヴァン視点にしたんだね」
	「迷ったんだよな、ヴァン視点にするとノアの夢イベントとか書きづらくなるし……」
	「そこはちょっと勿体ない気もしますね」
	「まぁ、確かにね」
	「そこはほら、原作のゲームをやってもらうってことで」
	「宣伝に使う、と」
	「まぁ、ともあれモチベーションも割とあるし、２週間に一章書いていけそうかなと思ってたりするよ」
	「失速しないようにしないとね」
	「そうね」
	「でも小説関係が更新できるのはいいことですね」
	「ここんとこ中々なかったからねー」
	「まぁ、レガイアは大丈夫だろ、多分」
	「これで勢いを付けて、溜まってるものの消化も加速させたいねぇ」
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色々熱い　……　２０１３．７．１５
	「いやー、暑くなってきたねー」
	「暑いのはＰＣにもゲームハードにもきついからやめて欲しいな」
	「まぁ、夏ですから……」
	「ま、そうなんだけどね」
	「それはそうと、楽しみにしてたガンダムブレイカーとかはどうだったのさ？」
	「悪くはなかったが、飽きるの早かったな」
	「もう飽きたんですか……」
	「というか、カスタマイズゲーとしてはそこそこなんだけど、ガンダムゲーとしてはパーツが少な過ぎるんだよね」
	「ブログでも愚痴ってるけど、収録機体数が少な過ぎるのと、色違いのモデリング使い回しっぽいパーツが多過ぎるのと、武器とか一パーツしかない機体が多過ぎるんだよ」
	「ＧＸディバイダーがビームマシンガンしかなかった、とか、ヴァーチェとＧＮアーチャーが足だけ、とか、グフが腕だけ、とか色々言ってたね」
	「ガンダムのカスタマイズゲーなんだから、テレビシリーズの主役機は入れとけよ」
	「ある機体の一部パーツだけ違うバリエーション機とかだったらまだ許されたんだけどねぇ」
	「アロンダイトがあってデスティニーいねぇとか、メガビームライフルあるのにＶガンいねぇとか、だったら何でそれ入れた、ってのが多過ぎんだよ」
	「不満たらたらじゃん」
	「かなり期待してたからねぇ」
	「反動が大きかったんですね……」
	「システムとかコンセプトは悪くなかったから、後はほんと機体の数だね」
	「日の目を中々見ない機体でアクションゲームできる数少ない機会なのにな」
	「後はカスタマイズのパラメータにもちょっと不満があったんだっけ？」
	「マイナス適正はいらなかったな。使う武器によってパーツが半ば固定されちまう」
	「パラメータの設定が何も無い、ってのはそれはそれで面白味がなくなる気もするけど、武器適正はもうちょっと自由度欲しいとこだね」
	「ともかく収録パーツ数とチョイスが不満だわ」
	「それで、今は地球防衛軍４ですか？」
	「身内とやってるけど、地球防衛軍はやっぱ面白いねー」
	「正直、体力武器レベル制限とかは要らなかったと思うけどな」
	「まぁ、なくしたら無双されちゃうからだと思うけどね」
	「オンラインで部屋を作る時に制限の有無を設定できるだけで良かった気がするんだけどね」
	「今回兵種が増えてるからクリア率上げるのめんどくさいんだよなぁ」
	「その分何度もやらないといけないわけですしね……」
	「難易度で制限かけりゃいいのに、ステージ毎に制限ついてるから余計にめんどくさいんだよな」
	「あ、そっか、武器付け替えなきゃいけないもんね」
	「そういうところとか、体力の増加量とか、ちょいちょい不満なところがあるんだよね」
	「ま、複数人での協力プレイ自体は面白いんだけどな」
	「色々武器もあるみたいだもんねー」
	「とはいえ、制限解除がめんどくさすぎてどこまでやれるかなと」
	「やってるうちに次のゲーム出ちゃいますね」
	「次はドラゴンズクラウンだな！」
	「あっちも楽しみだねー」
	「ファンタジーと言えば、『レガイア』の小説結構進んでるね」
	「ペース早いですよね」
	「元ネタがあるからほとんどプロットできてるようなもんだしな」
	「まぁ、でも最近の執筆ペースはかなり早いね。一週間で一章３５～４０キロバイトで書けてたし。自分でもちょっとびっくりしてるみたい」
	「全盛期並だね」
	「下手すると全盛期より早いかもな」
	「まぁ、ガンダムブレイカーとか地球防衛軍４出たところでちょっと失速したけどね」
	「ちなみに今の進捗具合はどのぐらいですか？」
	「次か、その次辺りで『ドルク王領篇』は終了、ってところかな」
	「そこまでやって３０％ぐらいって感じかな」
	「ドルク王領、セブクス群島、カリスト皇国の各地方の話で３０％ずつって感じ？」
	「大雑把にはね。各地方毎に色々イベントもあるから一律で同じぐらいの長さにはならないかもしれないけどね」
	「捏造も結構多いよね」
	「ゲームだとドルクって城しかありませんでしたよね」
	「町とか集落の規模は捏造してるな。ゲームだといいけど、普通に考えたら不自然だし」
	「後は基本的にヴァンの視点にしているから、ヴァンの目線に映らないものは書いてないね」
	「ゲームだとヴォズ樹林に出発する前、ソンギが企んでるシーンありますもんね」
	「その辺はちょっと悩んだんだよな」
	「ゲームに忠実に、神様視点ですべてを再現すべきか、あるいは主人公のヴァンの目線に近づけておくか」
	「で、ヴァン視点にしたんだね」
	「迷ったんだよな、ヴァン視点にするとノアの夢イベントとか書きづらくなるし……」
	「そこはちょっと勿体ない気もしますね」
	「まぁ、確かにね」
	「そこはほら、原作のゲームをやってもらうってことで」
	「宣伝に使う、と」
	「まぁ、ともあれモチベーションも割とあるし、２週間に一章書いていけそうかなと思ってたりするよ」
	「失速しないようにしないとね」
	「そうね」
	「でも小説関係が更新できるのはいいことですね」
	「ここんとこ中々なかったからねー」
	「まぁ、レガイアは大丈夫だろ、多分」
	「これで勢いを付けて、溜まってるものの消化も加速させたいねぇ」
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