| 豊作につき …… ２０１３．１１．１５ | ||
 | 「おい、レガイアの更新はどうした」 | |
| 「もうちょっと待って欲しい」 |  | |
 | 「またゲームですか」 | |
| 「まぁ、そうなんだけどね……」 |  | |
 | 「仕方ねえんだよ、 ここ一ヶ月豊作過ぎてやべぇんだ」 | |
| 「まぁ、確かに発売日は集中しているが……」 | | |
 | 「何がありましたっけ？」 | |
| 「９月末にアーマードコアヴァーディクトデイ出たろ、 １０月末にブレイブルークロノファンタズマだろ、 １１月７日にはブレイブルーのＤＬＣでココノエ、 朧村正にＤＬＣで外伝、 １１月１４日にゴッドイーター２だ」 |  | |
| 「それに加えてＭＨ４もちょいちょいやってたし、 ＦＦ１４もやってるからね。 秋のアニメも中々面白いの多いし」 | |
| 「少しぐらい自重する気はないのか」 |  | |
| 「無いな」 | |
| 「即答ですか」 |  | |
| 「やりたいことができないと死ぬからな」 | |
| 「死ぬは言い過ぎだけどね」 | | |
| 「堪え性のない奴め……」 | |
| 「まぁ、全く書いてないってわけでもないから。 レガイアの小説もやりたいことには入ってるし」 |  | |
 | 「それで、それぞれどうなんですか？ 一区切りつきそうなんですか？」 | |
| 「モンハン４はとりあえず一区切りついてるな。 友人に誘われない限り一人でやることは もうないかもな」 | | |
| 「そっちは一通りクリアできたのか」 | |
| 「ま、これはブログでもちょいちょい書いてるけどね、 不満点が多く見えてくるようになったし、 繋ぎにはなったからとりあえずいいかな、 って感じかな」 | | |
| 「ＡＣＶＤはストーリークリアしたし、 チームとかに参加してるって訳でもないからな」 | |
| 「チーム戦とかがメインじゃなかったか？」 | | |
 | 「対人戦はそこまで好きじゃないからね。 カスタマイズしてミッションやるのは 中々面白いし、ＵＮＡＣの育成やカスタマイズは 面白そうだから気が向いたらやるだろうね」 | |
| 「じゃあ、ブレイブルーはどうでした？」 | | |
| 「ストーリーをギャグルート含め全部見れたから とりあえずはＯＫかな」 | |
| 「確か３０時間ぐらいあったらしいな」 | | |
| 「確かに長かったね。 でも今回はかなり物語動いたし、 熱い展開も多かったから ストーリーもかなり楽しめたよ」 | |
| 「ＤＬＣでココノエも参戦したしな」 |  | |
| 「そういえばアニメ化もしてますよね」 | |
| 「見てるよー。 原作知らない人に理解できるかっていうと ちょっと説明不足感あるけど……」 | | |
| 「元々が難解で抽象的な設定のあるものだからな」 | |
| 「ま、格ゲーだから気が向いた時に さっとやってさっと終われるからな。 ストーリー見て一区切りではある」 | | |
| 「朧村正は猫又の話が追加されたんでしたっけ」 | |
| 「本編発売からかなり経ってのＤＬＣだったけどね」 | | |
| 「一応クリアはしたぞ」 | |
| 「一応ってことはまだ何かあるのか？」 | | |
| 「一週目クリア後に解放された 追加条件を満たしての別エンドクリアってのは まだ見てないんだ」 | |
| 「でもゴッドイーター２出ちゃいましたよね」 | | |
 | 「そうなんだよな。 ゴッドイーター２もかなり楽しみにしてたし、 実際かなり楽しめてるからな」 | |
| 「朧村正の方は後回しか」 | | |
| 「ま、時間を見つけて、って感じかな。 気にはなるからさ」 | |
| 「それだけじゃなくて、 新生ＦＦ１４もやってるし、 秋のアニメも色々見てる、と……」 | | |
| 「時間足んねぇだろ？」 | |
| 「開き直るなよ」 | | |
| 「まぁ、実際のところ、 ＦＦ１４にも結構ハマっちゃってるんだよね」 | |
| 「ブログの更新が疎かになってますもんね」 | | |
| 「ブログは秋に始まったアニメで 視聴決定したものをいくつか 感想でも書こうと思ってたんだけどな」 | |
| 「ああ、だいたい読めたぞ」 | | |
| 「新生ＦＦ１４やりながら、新作ゲーム色々やってたら アニメを見る時間がね……」 | |
| 「やっぱり……」 | | |
| 「それでもちまちま見てはいるんだけど、 どうしてもチェックが遅れちまってな」 | |
| 「変に拘らずに途中でレビューすればいいものを……」 | | |
| 「まぁ、そんなわけで、 色々とやってるんだよね」 | |
| 「その色々に執筆は入ってるんだろうな？」 | | |
| 「入ってはいるぞ」 | |
| 「何か引っ掛かる言い方ですね」 | | |
| 「レガイアの場合、基本的な部分は 原作通りにしたいから、 プレイ動画とか見たりして、 色々書き出してから書いてるんだよね」 | |
| 「自分でも何度かプレイしていたはずだよな？」 | | |
| 「まぁな。 ただ、ＮＰＣのセリフ全部を憶えてるわけじゃないし、 何気ないモブのセリフとかは あまり憶えてないからな」 | |
| 「そういうのも取り入れてるんですか？」 | | |
| 「できる限りはね。 小説化するに当たって、不自然にならないように セリフの改変なんかは勿論あるんだけど、 そのままにできるところはそのままにしたいから」 | |
| 「かなり拘ってるな」 | | |
| 「全部原作通りにすると ゲームでは違和感なく見えても、 文章として現実的に考えたり描いたりすると 違和感が出る場合が多いからな」 | |
| 「かなり手間かかってるんですね……」 | | |
| 「だから書くのに時間がかかってる、 ってのは言い訳でもあるんだけどね」 | |
| 「ただ、書き切りたいってのは本心だぞ。 色々と書きたい場面は結構あるからな」 | | |
 | 「やっぱり、書きたい場面が書けると 楽しいですよね」 | |
| 「そこが醍醐味だろうしな」 |  | |
| 「今回はレガイアをちゃんとした小説にしたいって ところも大きいしね」 | |
| 「ま、どうにか月一で更新はするから勘弁してくれ」 | | |
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