２０１４年　……　２０１４．１．１５
	『あけましておｍ』
	「ストーップ！」
	「え、何で！？」
	「ああ、そうか、喪中だったか」
	「理解が早いね」
	「恒例だからやるのかと思ったが違うのか」
	「まぁ、一応な」
	「確か、お祖父ちゃんでしたっけ……」
	「まぁ、４月のことだったからね。もう引き摺ってはいないよ」
	「みたいですね」
	「まぁ、そんなわけで挨拶は抜きだ」
	「それで、年明けてどうだ？」
	「まぁ、特に変わりなく平常運転と言えば平常運転かな」
	「ＦＦ１４やりつつレガイアの続きとか書いてるな」
	「何だか、短編にも一個追加されてますけど……」
	「ＡＣＶＤの二次創作か」
	「いやー、不意にフロム脳が刺激されちゃってね」
	「勢いでがーっと書いてみたものだね」
	「長編にはしなかったんだ？」
	「レガイア抱えてるしね」
	「まぁ、書きたいって衝動に耐え切れなかったから短編って形にしたんだけどな」
	「確かに、色々妄想する余地がありますもんね」
	「かと言って、長編として書いてしまったらレガイアと平行で書くのはかなりきついからね」
	「他にも色々とネタは思い付いたりしたんだけどな」
	「あ、それで短編の後書きにまた何か書くかも、って書いてあるんだ？」
	「レガイアの息抜きも兼ねてたからね。突発的に固まったらまた書くかも、って感じかな」
	「えらく曖昧だな」
	「まぁ、断言できねぇからな」
	「書きたくなったら、ってことか。いつも通りだな」
	「まぁ、今は年内にレガイアが完結したらいいなぁ、って感じだしね」
	「その言い方だと、できなさそうなんですか？」
	「一章の量からすると、現実的ではないかもしれない」
	「気合で月に二章ぐらい進めればなんとか！」
	「まぁ、ペースアップしたいのは本音だね」
	「ＦＦ１４を自重しましょう」
	「そだね……」
	「まぁ、ＦＦ１４の方も割とエンドコンテンツやれてるからね」
	「最近のネトゲにしちゃ結構温めだしな。レベル上げとかサクサクだし」
	「あれ？そういえばラグナロクオンラインも経験値テーブル修正とかされたんじゃなかった？」
	「はっ、いまさら……」
	「鼻で笑うか」
	「遅過ぎたんだよ。Ｒ化の時にテーブル修正してたらまだ人は離れなかっただろ」
	「完全に見限った人はもうチェックしないだろうしね」
	「ニコニコ動画で生放送とかもしてるみたいだが……」
	「生放送とかあんま見ねえからなぁ」
	「ニコ生とかゲーム実況とかあんま興味なくてね」
	「じゃあＲＯはもう完全に引退なんですか？」
	「そうなりそうだね。電話認証とかも登録してないし、高価な装備品とかは電話認証前の無料開放時に課金してた友人に渡しちゃったから」
	「いくらレベル上げしやすくなったって言ってもな。ＦＦ１４あるしなぁ」
	「これからゲームも出ますしねぇ」
	「ネトゲを複数掛け持ちはちょっときついね」
	「掛け持ちなんてしたら小説書く時間なくなりそうだな」
	「アニメ見るのもＦＦ１４のギャザクラやりながらとかだしな」
	「ヴァルヴレイヴは酷かったね」
	「年末にあれは割ときつかったな」
	「銅像エンドはクソアニメ、って法則ができそうだ」
	「そういえばガンダムＡＧＥも最終回のエピローグで主人公の銅像ができてたな」
	「ＡＧＥも酷かったけどヴヴヴも酷かった」
	「高度なギャグアニメだったとか……？」
	「だとしたら不快なギャグアニメだったわ」
	「バディ・コンプレックスは今のところ面白そうだから期待してる」
	「同じようなことにならないといいですね」
	「そればっかりはもっと見てみないと何とも、ってとこだけどな」
	「何にせよ、今年もマイペースか」
	「ま、それ以外にしようがないよね」
	「無理をしても良いことがあるとは限らないですもんね」
	「なるようにしかならんからな」
	「少しずつでも着実に、ですね」
	「進まなきゃ終わらないからな」
	「というわけで今年もよろしく」
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