弁解の余地　……　２０１４．４．１５
	「おーい更新どうしたー？」
	「もう１５日ですね」
	「し、仕方がなかったんだ！」
	「お、言い訳かー？」
	「ダークソウル２とＭＧＳＶＧＺが面白すぎたんだ」
	「まぁ、実際タイミング被ってたけどね……」
	「そんなに面白かった？」
	「おう、ダークソウル２はボリューム感あったし、ＭＧＳＶＧＺも何度も遊べる感じだったからな」
	「トロフィーはコンプリートしたけど、やろうと思えばまだまだ遊べるからね」
	「そういえば前作はＤＬＣあったんですよね」
	「今回もやってくれれば嬉しいけどな」
	「怪しい扉とか結構あったからねぇ」
	「ＭＧＳＶＧＺは？」
	「面白かったね。久しぶりにメタルギアやってるって感じ」
	「基本的に正面突破はきついゲームだからな、こそこそじりじり進んで行くＭＧＳの良さは十分楽しめるな」
	「ボリュームが少ないって声も聞きますけど」
	「値段を考えればかなり遊べるから水準は満たしてると思うよ」
	「ま、面白かっただけに、物足りなさは感じちまうけどな」
	「でも本編は別にあるんだよね？」
	「そっちはかなりのボリュームを用意してるらしいね」
	「ストーリー的にも気になるんだよな。良いところで終わってるから」
	「今回はプロローグでチュートリアルだそうですね」
	「この感じでもっと広いフィールドで遊べるなら本編には期待したいところだねー」
	「話も気になるし、気になるだらけで続報待ちってわけだね」
	「発売日が超気になる」
	「あ、そういえば第３次スパロボＺも買ったんだって？」
	「おうよ」
	「シミュレーションって時間かかりますよね」
	「ほんとは買うかどうか迷ったんだよね」
	「ＭＧＳＧＺもダークソウル２もあるし、執筆も遅れてたしな」
	「で、欲望に負けた、と」
	「ま、やりたいことはやる、がモットーだからな」
	「開き直りますか」
	「まぁ、前作の第２次Ｚが結構楽しめたから、話が気になっちゃってね」
	「好きな作品も出てるしな」
	「そういえばＦＦ１４もアップデートきてなかったっけ？」
	「うん、きてる」
	「ダークソウル２とＭＧＳＶＧＺがある状態でＦＦ１４もやれることかなり増えたからな……」
	「時間がどれだけあっても足りない、と」
	「特にＦＦ１４はネトゲだから、ちょっと離れてただけで置いてかれかねないし」
	「ま、それでも約２週間はＭＧＳＶＧＺとダークソウル２を優先してたけどな」
	「じゃあ今はＦＦ１４もやってるんですか？」
	「がっつりコンテンツ最前線、とまではいかないけどちまちまやってるよ」
	「まぁ、ＦＦ１４は結構カジュアルな感じだしね」
	「最前線行くにもちょっと色々出遅れた感あるしな」
	「一日数話ずつとは言えスパロボもやってるしねぇ」
	「そんな状態で今月更新できるんですか？」
	「それはする」
	「お、言い切ったね」
	「意地でも２話更新はする」
	「ＭＧＳＶＧＺもダークソウル２もトロフィーコンプして少し手は空けられたからね」
	「ＦＦ１４とスーパーロボット大戦の方を少し緩めれば時間は作れそうということですか？」
	「ま、そんなとこだな」
	「睡眠時間が削られそうだね」
	「時間を気にせずぐっすり熟睡したいかもね」
	「応募作品とか色々滞ってるんですからその辺も考えましょうね？」
	「それらも片付けなきゃとは思ってるから」
	「ほんと時間足りてないね」
	「手を出し過ぎなのは認めよう、だが私は謝らない！」
	「全部同時に速攻片付ける、なんてやったらクオリティがどうなるか……」
	「早く出来上がっても品質が悪いのはちょっと……」
	「そうなると後々自分も納得できないからね」
	「そうならないためには英気を養ってじっくりやらないとな！」
	「だからって放置はしないようにね？」
	「ちょっと焦ってるところもあるから大丈夫だと思う」
	「また曖昧な返事して……」
	「とにかく、今月中にレガイアは２話更新する予定」
	「あ、最後に話変わるけど今年のエイプリルフールネタどうだった？」
	「台無しだよ色々と」
	「割と時間かかったんだけどなー……」
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