11年目な10周年 …… 2015.5.15
B-Shadow-Tozi.jpg「やあ(´・ω・`)」


「……」
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B-Shadow-Tozi.jpg「ようこそバーボンハウス(BTB)へ
このテキーラ(壊話)はサービスだから、
まず読んで落ち着いて欲しい」


「……」
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B-Shadow-Tozi.jpg「うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、
謝って許してもらおうとも思っていない」


「……」
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B-Shadow-Tozi.jpg「でも、この更新を見たとき、
君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」
みたいなものを感じてくれたと思う」


「……」
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B-Shadow-Tozi.jpg「殺伐とした世の中で、
そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、このページを作ったんだ」


「……」
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B-Shadow.jpg「じゃあ、注文を聞こうか」

「……前フリ長過ぎじゃない?」
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B-Shadow-Tozi.jpg「仕方ないね」


「結局、更新も間に合ってないし……」
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B-Shadow.jpg「土日で仕上げてアップするらしいぞ」


「中々思うようにペースアップできないのが
自覚してると苦しいものがあるねぇ……」
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B-Shadow-Tozi.jpg「それはそうと、
毎回思ってたことがあるんだけどさ」


「ん?」
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B-Shadow.jpg「よく『○○周年』って言うだろ?」


「そうだね」
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B-Shadow-Ase.jpg「あれってさ、『スタートから○年経過』であって
『スタートから○年目』じゃないんだよな」


「あー、そうだね。
その日を境にプラス1年目になるね」
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B-Shadow-Zito.jpg「良くある、『祝!○周年!』とかいうの見て、
『お、○年目なのか』って思ったりしないか?」


「あー……。
うーん、どうだろ?」
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B-Shadow-Odoroki.jpg「正しくは『ああ、○年経ったのか』であって、
何か紛らわしくないか?」


「そんなことが言いたかったのかお前は……」
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B-Shadow.jpg「ところで今年はどうするんだ?
企画っぽいのはあるのか?」


「一応、LINEスタンプ作ろうとしてるらしいよ」
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B-Shadow-Tozi.jpg「あー、LINEか。
結局使ってるのか」


「基本的に身内で使ってるだけなんだけどね」
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B-Shadow.jpg「最初は偏見持ってたクセにな」


「Skypeみたいなものだから、
簡単なやり取りならメールより
お手軽感はあるんだよね」
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B-Shadow-ToziAse.jpg「そのSkypeのデザインが
LINEみたいになっちまって不満なんだよなぁ」


「LINEの普及速度を見て、
開発者が流れに乗ろうとしたんじゃないかとは
思うんだけどね」
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B-Shadow-Ase.jpg「Skypeは前のスタイルが気に入ってたんだけどな」


「そういう感想持ってる人、
少なくないとは思うんだけどね」
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B-Shadow-ToziAse.jpg「どうして開発者はユーザーの望まない方に
行きがちなんだろうな……」


「かと言って、更新しないってのも
プログラムのセキュリティ上、
あんまり良いことじゃないしねぇ」
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B-Shadow.jpg「俺らも気をつけないといけないな」


「小説とかの創作物に関してならともかく、
俺たちには望まれてる方向性とかないだろうから
大丈夫じゃないかな、多分」
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B-Shadow-Ase.jpg「ばっさり言いやがったな」


「しかし、この『壊話』コーナーも
案外長く続いてるもんだね」
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B-Shadow.jpg「そういやそろそろ100回行きそうだな」


「今回が97回目だから、
あと3回、8月に100回目になるはずだね」
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B-Shadow.jpg「何か記念企画みたいなのはあるのか?」


「全く考えてないらしいよ」
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B-Shadow-Ase.jpg「マジかよ」


「元々、このコーナー自体が
更新止めないための楔みたいな
オマケだしね」
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B-Shadow-Tozi.jpg「まぁ、そりゃそうなんだけどさ」


「基本的に生存報告みたいなものだしね。
忘れてないよっていう意思表示とも言えるけど」
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B-Shadow.jpg「でもなんかこう、100回って言うと
大台に乗った感じがするじゃん?」


「だから何も考えてないってば」
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B-Shadow-Zito.jpg「えー……」


「まぁ、LINEのクリエイターズスタンプにも
一応審査あるらしいから、
合格してればその辺りのタイミングで
販売開始になるんじゃない?」
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B-Shadow.jpg「無料とかじゃないのか」


「まぁ、無料でもいいんだけど、
無料って設定できるのか分からないだよね」
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B-Shadow-Tozi.jpg「確かに、期間限定で無料とかってのは
見かけたけど、
クリエイターズスタンプに無料って見たことねえな」


「まぁ、不合格になる可能性もあるんで、
どうなるか分からないけどね」
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B-Shadow-Ase.jpg「それ不合格になったらどうすんだ……」


「画像落としてもらって
Skypeや直接貼り付けて使うアイコン的な
ものにしてもらう、とか……?」
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B-Shadow-ToziAse.jpg「まぁ、不合格になっちまったら
どうしようもねえしな……」


「合格したら、ブログでも告知するだろうし、
ここでも取り上げるだろうね」
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B-Shadow-Ase.jpg「そういう報告ができればいいけどな」


「全くだね」
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B-Shadow.jpg「とりあえず、ゲームの新作ラッシュも落ち着いたし、
FF14の3.0は来月あるにせよ、
多少は書く時間も増やせるか」


「そうだね。
セブクス群島終われば、書きたいイベントラッシュの
カリスト皇国行けるし、
モチベーションも上がるんじゃないかな」
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B-Shadow-Tozi.jpg「新作の構想も色々出てるみたいだし、
早いとこ完結させないとな」


「理想は今年中に完結だけど、
どうなるかな……」
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B-Shadow.jpg「カリスト皇国編に入ることが
どこまで加速に繋がるかだな」


「とりあえずは書かないと感覚も鈍っちゃうから、
ちょっとずつでも何かしら書いていかないとねぇ」
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