後書き


 『蒼光3』楽しんで頂けたでしょうか?
 今回の話でようやく、物語のプロローグが終わったといった感じです。
 色々とあって(応募作優先なので……)、三章辺りから一年近く開いてしまいました。申し訳ないです。
 文体が変わっていると感じられたとしたら、それは間違いないと思います。『3』が停止している間も小説は書き続けていましたから。
 ただ、2006年内には『蒼光4』も書き上げたいと思っています。
 『4』では物語が大きく動きます。ここからが『ライト・ブリンガー』というタイトルの話の始まりだと言っても過言ではないでしょう。

 最初の落選作なのに『蒼光』の人気が高いのは複雑です。嬉しい事は嬉しいのですが。
 他の作品も宜しくお願い致します、なんてね。
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